ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第5番ハ短調作品67・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
新春を迎え、生井利幸事務所は、2017年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。銀座書斎で開催するクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下、「豊かな心」を樹立したい紳士・淑女の皆様方に存分にお楽しみいただけます。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」(philanthropy for the sake of humankind)という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2017年1月19日(木)、及び、1月21日(土)
読者の皆さんからの「お申込みフォーム」を受信後、メールで「鑑賞日時・時間枠」の候補をご提案致します。鑑賞のための日時・時間枠に限りがございますので、早めにお申し込みください。お申し込みの時点で既に時間枠が埋まっている場合は、ご了承ください。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
■参加人数
一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。教育機関、及び、福祉施設等からのご参加を歓迎します。また、アーティスト・著作家等の方々のご参加もお待ちしております。
■費用
無料。
■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、一般向けの空間があります。通常、この空間で、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つの空間は、「奥の聖域」と呼んでいます。「奥の聖域」は、一般向けの空間よりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。