ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第5番ハ短調作品67・・・生井利幸事務所・社会貢献活動、クラッシック音楽鑑賞会(東京都中央区在住・在勤者対象)
2019-06-25
生井利幸事務所は、2019年の社会貢献活動として、一般の読者の皆様方に対して、クラッシック音楽鑑賞会をご提供します。今般は、「地域社会における社会貢献性」という観点から、東京都中央区在住・在勤者を対象として開催します。参加費は無料です。
■鑑賞音楽
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67
■鑑賞場所
生井利幸事務所・銀座書斎、「奥の聖域」にて
■鑑賞日時
2019年6月28日(金)、20:05
■参加人数
1組につき、1名~3名まで参加可能。
(東京都中央区在住・在勤者を対象。)
■費用
無料
■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、(1)「中央スペース」があります。通常、このスペースで、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つのスペースは、(2)「奥の聖域」と呼ばれています。「奥の聖域」は、「中央スペース」よりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。
■お申込み
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
補足:
社会常識・マナーのない方のご参加はご遠慮ください。
<<「今日の言葉」前へ 次へ「人間の「死」と「生」」>>