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正式稽古・「哲学(総論・各論)」・・・2024年11月19日(火)、6:50に賦与

2024-11-18

学問所、生井利幸事務所所管・英語道弟子課程
正式稽古・「哲学(総論・各論)」

■正式稽古
学問所における正式稽古はすべて、英米のトップレヴェルの大学院課程と同等、あるいは、それ以上の教授内容。師・生井利幸が、『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して弟子たちに学術講義を賦与。

■正式稽古の日時、及び、主題

2022年8月6日(土)、18:45
主題: 「哲学への招待」

2022年8月27日(土)、20:35
主題: 「本質を哲学する」

2022年8月29日(月)、22:25
主題: 「総合的講義」

2022年9月3日(土)、18:40
主題: 「哲学と理論」

2022年9月3日(土)、21:05
主題: 「総合的講義」

2022年9月14日(水)、19:10
主題: 「机上の理論ではなく、地球の表面に生息する一個の丸裸の生命体として『実在するすべて』を総合咀嚼し、哲学する」

2022年9月17日(土)、6:45
主題: 「事物を咀嚼する能力を養う」

2022年10月3日(月)、20:30
主題: The two critical concepts, “the concept of compatibility” and “the concept of incompatibility”

2022年10月4日(火)、21:10
主題: 命をはって生きるのではなく、「命を生きる」

2022年10月6日(木)、6:45
主題: 「音」を根源とする哲学的美意識

2022年10月10日(月)、19:30
主題: “超越的”哲学の源泉:「音を無にすると、音が湧き出る」

2022年10月17日(月)、19:05
主題: 諸概念に於ける“哲学的”美意識

2022年11月13日(日)、18:00
主題: 「無」の神聖性

2022年11月17日(木)、6:50
主題: 「文明の墓場」(第一部)

2022年11月26日(土)、7:50
主題: 「文明の墓場」(第二部)

2022年12月17日(土)、6:45
主題: ”‘Think the unthinkable other stereotypical people localized do not think’ in the sphere of Toshiyuki Namai’s philosophy”

2022年12月27日(火)、6:50
主題: 「命」を哲学する

2023年1月7日(土)、21:45
主題: 「咀嚼力」

2023年1月9日(月)、18:50
主題: ”The guidance to philosophize ‘cogito ergo sum'”

2023年1月12日(木)、6:50
主題: 生井利幸事務所所管・英語道弟子課程は、「生井利幸の『命』」である

2023年1月16日(月)、19:05
主題: 哲人の収斂

2023年1月19日(木)、6:50
主題: 収斂と美学の関係性(第一部)

2023年1月21日(土)、6:50
主題: 収斂と美学の関係性(第二部)

2023年1月30日(月)、20:35
主題: ”The lecture solemnly bestowed upon the best way to philosophize as a Toshiyuki Namai’s disciple

2023年1月31日(火)、6:50
主題: 「情念」の概念・価値観を哲学する

2023年2月2日(木)、6:50
主題: 「人間存在に於ける『同様』『同等』『同種』の経験を何度も繰り返すこと」の本質的意味と意義

2023年2月5日(日)、6:50
主題: “前”・理性性の基礎を構築する「三次元の思考」

2023年2月12日(日)、6:45
主題: 「無知の知」は「認識・理解の知」をはるかに超越する

2023年2月15日(水)、6:45
主題: 宇宙物理学を大前提とした超越的学術として捉える「銀座書斎・中央スペース・中央テーブルの役割」

2023年2月18日(土)、6:50
主題: ”Security which deadly ruins your effort and the rest of your life is the greatest enemy.”

2023年2月19(日)、6:50
主題: 「有限空間」と「無限空間」

2023年3月2日(木)、6:50
主題: 「文明と文化の相違」について哲学する

2023年3月4日(土)、6:45
主題: ドイツ観念論哲学に於ける「人間存在の意味、及び、意義」(“前”・導入としての講義)

2023年3月9日(木)、6:50
主題: 「知性的になる様相」と「理性的になる様相」の相違について

2023年3月11日(土)、6:45
主題: 「真理の概念」と「本質の概念」を哲学する

2023年3月14日(火)、6:50
主題: 「点の思考、線の思考、空間の思考」

2023年3月18日(土)、6:50
主題: 「”前”・導入『自然淘汰の摂理』」

2023年3月23日(木)、6:55
主題: 「放棄の概念」を哲学する

2023年3月25日(土)、6:50
主題: 「善悪の”哲学的”判断基準」

2023年月28日(火)、6:50
主題: 「文明の墓場」(第三部)

2023年4月1日(土)、6:49
主題: 「残響の哲学」(第一部)

2023年4月4日(火)、6:50
主題: 「残響の哲学」(第二部)

2023年4月6日(木)、6:50
主題:「法と理念」

2023年4月8日(土)、6:49
主題:「時間の観念」

2023年4月11日(火)、6:50
主題:「フランスの哲学者・文学者、サルトル(Jean-Paul Sartre, 1905-1980)が提唱した実存主義哲学を総合咀嚼する」

2023年4月13日(木)、6:50
主題:「空気感の根源」

2023年4月18日(火)、6:50
主題:「”超越的”形而上学に於ける『”神聖的”、且つ、”普遍的”全質変化』」

2023年4月22日(土)、6:50
主題:”The difference between the two, culture and cultivation”

2023年4月25日(火)、6:50
主題:「哲学的観点から捉える歴史について」

2023年4月27日(木)、6:50
主題:「善の哲学、悪の哲学」

2023年5月2日(火)、6:50
主題:「”普遍的”時空間と”地域的”時空間の関係性を大前提とする『因果律の法則』」(第一部)

2023年5月4日(木)、6:50
主題:「”普遍的”時空間と”地域的”時空間の関係性を大前提とする『因果律の法則』」(第二部)

2023年5月6日(土)、6:49
主題: “The indispensability of discipline”

2023年5月9日(火)、6:50
主題: “Discipline and principle”

2023年5月11日(木)、6:50
主題:「『修養』と『原理原則』」

2023年5月13日(土)、6:49
主題:「事物における確実性と不確実性の相関関係」

2023年5月16日(火)、6:50
主題:「美意識の『”多重”構造性』」

2023年5月18日(木)、6:50
主題:「美意識の『意識”性”』」

2023年5月25日(木)、6:50
主題:「『正道』を歩む意味」

2023年5月27日(土)、6:49
主題:”Delinquency is the one you don’t need at all Ⅰ”
(銀座書斎・奥の聖域にて、「”超越的”理性性」を介して正式神聖賦与)

2023年6月1日(木)、6:50
主題:”Delinquency is the one you don’t need at all Ⅱ”

2023年6月3日(土)、6:48
主題:「形と本質」

2023年6月6日(火)、6:50
主題:「”前”・導入的理論として講じる、『知能』(intellect)の早期老化、及び、死について」

2023年6月8日(木)、6:50
主題:「哲学する上での大前提となる根本問題、『常識と固定観念の相違』・・・ドイツ観念論哲学者、イマニュエル・カントの理念を基盤として」

2023年6月10日(土)、6:48
主題:「『法の存在”性”』についての哲学的考察・・・『法』とは何か」

2023年6月12日(月)、6:50
主題:「『静寂の美意識』を源泉とする哲学的思考」

2023年6月13日(火)、6:50
主題:「訓練の意味」

2023年6月17日(土)、6:48
主題:「『実体』の概念」

2023年6月20日(火)、6:50
主題:「”前”・導入としての『思考の構造』」

2023年6月22日(木)、6:50
主題:「『狭い門』の意味」

2023年6月24日(土)、6:48
主題:「感性の『感性”性”』」

2023年6月27日(火)、6:50
主題:「人間に賦与された『特権』について哲学する」

2023年7月1日(土)、6:48
主題:「理性的存在者が捉える『放蕩の是非(善悪)』」

2023年7月4日(火)、6:50
主題:「古代ギリシアのデルポイ(紀元前7~6世紀)を源泉として、人類に打ち鳴らされてきた『人間存在に対する”本質的警鐘”』」

2023年7月6日(木)、6:50
主題:「資本主義経済社会に存在し続ける”不可避的”摂理」

2023年7月11日(火)、6:50
主題:「近代哲学の父、フランスの哲学者・デカルトが唱えた『我思う、故に我あり』を源泉として哲学する」(第一部)

2023年7月13日(木)、6:50
主題:「近代哲学の父、フランスの哲学者・デカルトが唱えた『我思う、故に我あり』を源泉として哲学する」(第二部)

2023年7月15日(土)、6:48
主題:「鈍感と洗練」

2023年7月18日(火)、6:50
主題:「感じる経験は、『考える経験』の基礎・基盤である」

2023年7月20日(木)、6:50
主題:「理性的思考を生じさせる”一源泉”として捉える、『”感性的”経験の必要不可欠性』」

2023年7月22日(土)、6:50
主題:「『道徳の概念』と『良心の概念』の相違について・・・イギリスの哲学者、ジェレミ・ベンサムの功利主義を出発点として」

2023年7月25日(火)、6:50
主題:「哲学的観点から捉える『洗練”性”の根源』」

2023年7月27日(木)、6:50
主題:「宇宙に生息する”原始的”生命体、即ち、『人間』について究明する」

2023年8月1日(火)、6:50
主題:「物事を実現する人が共通して持つ『”典型的”行動様式』」

2023年8月3日(木)、6:50
主題:「一個の人間存在の中に、『”原理原則”を生み、確立する哲学的意義』」

2023年8月8日(火)、6:50
主題:「『残響』の実体経験の必要不可欠性」

2023年8月10日(木)、6:50
主題:「『基礎』の意味について、今、”再”哲学する」

2023年8月12日(土)、6:48
主題:「一個の個に多大なる影響を及ぼす『印象と残響の経験』」(第一部)

2023年8月15日(火)、6:50
主題:「一個の個に多大なる影響を及ぼす『印象と残響の経験』」(第二部)

2023年8月17日(木)、6:50
主題:「可能性の根源」

2023年8月19日(土)、6:45
主題:「『人間は考える葦である』・・・17世紀フランスの数学者・哲学者、ブレーズ・パスカルが『パンセ』において唱えた”人間の尊厳”について、生井利幸が再現(第一部)」

2023年8月22日(火)、6:50
主題:「『人間は考える葦である』・・・17世紀フランスの数学者・哲学者、ブレーズ・パスカルが『パンセ』において唱えた”人間の尊厳”について、生井利幸が再現(第二部)」

2023年9月2日(土)、6:48
主題:「『人間の第二の天性』について哲学する」

2023年9月5日(火)、6:50
主題:「思考における二重の基準」

2023年9月7日(木)、6:50
主題:「無限性の存否」

2023年9月12日(火)、6:50
主題:「人道主義を構築する『”知性的”支柱』」

2023年9月14日(木)、6:50
主題:「忘却の不可避性、及び、必要不可欠性」

2023年9月16日(土)、6:48
主題:「『人間の本性』について考える・・・フランスの思想家・モンテーニュの捉え方を手掛かりに」

2023年9月19日(火)、6:50
主題:「無と有」

2023年9月23日(土)、6:48
主題:「繊細性の二類型」

2023年9月26日(火)、6:50
主題:「普遍的正道における『”犠牲と代償”の意味、及び、必要不可欠性』」

2023年9月28日(木)、6:50
主題:「理性的に『程度の問題』について総合咀嚼する」

2023年10月3日(火)、6:50
主題:「常識と非常識の間」

2023年10月5日(木)、6:50
主題:「常識と良識・・・ルネ・デカルトの『方法叙説』を手掛かりに」

2023年10月7日(土)、6:50
主題:「倫理性と非倫理性・・・『区別の概念』と『差別の概念』の相違の考察から」

2023年10月8日(日)、6:50
主題:「『哲学的繊細性』の存否が、『生の質』を劇的に変える」

2023年10月10日(火)、6:50
主題:「偽善の構造」

2023年10月12日(木)、6:50
主題:「善と偽善・・・古代ギリシアの哲学者・アリストテレスの理論を手掛かりに」

2023年10月14日(土)、6:50
主題:「理性的思考における限界の存否」

2023年10月17日(火)、6:50
主題:「賢者の見識・・・”A word is enough to the wise.”」

2023年10月19日(木)、6:50
主題:「可謬(かびゅう)主義について考える・・・アメリカの哲学者、チャールズ・サンダーズ・パースが唱えたプラグマティズムを介して」

2023年10月21日(土)、6:48
主題:「思考の質」

2023年10月24日(火)、6:50
主題:「白紙状態と可能性の相関関係・・・イギリスの哲学者、ジョン・ロックが唱えた『経験論』を基盤として」

2023年10月26日(木)、6:50
主題:「『美化』の正邪(せいじゃ)についての哲学的考察」

2023年10月28日(土)、6:48
主題:「『観念の源泉』についての一考察・・・イギリスの哲学者、デイビッド・ヒュームの経験論哲学を手掛かりに」

2023年11月2日(木)、6:50
主題:「罪意識の概念」

2023年11月4日(土)、6:48
主題:「[”前”導入] ドイツ観念論哲学の創始者、イマニュエル・カントが、ケーニヒスベルク大学で教授した根幹的哲学」

2023年11月7日(火)、6:50
主題:「人間の心の中における『自衛本能のメカニズム』」

2023年11月9日(木)、6:50
主題: “The concept of fragility”

2023年11月11日(土)、6:48
主題:「美学として捉える『”原始的”審美眼』」

2023年11月14日(火)、6:50
主題:「帰納法的論理から導き出す『思考の質』と『行動の質』・・・イギリスの経験論哲学の祖、フランシス・ベーコンが唱えた『四種のイドラ』を出発点として」

2023年11月16日(木)、6:50
主題:「『時間』と『死』の関係性・・・ドイツ実存主義哲学者、マーティン・ハイデッガーの『死』の捉え方を手掛かりに」

2023年11月18日(土)、6:48
主題:「ドイツの哲学者、マーティン・ハイデッガーが唱えた実存主義」

2023年11月21日(火)、6:50
主題:「『基礎』と『応用』の関係性について哲学する」

2023年11月25日(土)、6:48
主題:「美学として捉える『繊細と鈍感の間』(第一部)」

2023年11月28日(火)、6:50
主題:「美学として捉える『繊細と鈍感の間』(第二部)」

2023年12月5日(火)、6:50
主題:「人類愛の基礎理念」

2023年12月13日(水)、6:50
主題:「『内省』『思考』『哲学』の相関関係」

2023年12月14日(木)、6:50
主題:「道徳規範の二類型」

2023年12月26日(火)、6:50
主題:「イタリア・ルネサンス期の哲学者、ジョヴァンニ・ピコ・デッラ・ミランドラが唱えた『人間の尊厳』」

2024年1月4日(木)、6:50
主題:「『論理性』の中にある真実」

2024年1月16日(火)、6:50
主題:「学問の真髄」

2024年1月30日(火)、6:50
主題:「『基準の概念』について講義する」

2024年2月3日(土)、6:48
主題:「人類史という立ち位置から捉える『哲学の役割』」

2024年2月6日(火)、6:50
主題:「アンドロメダ銀河からの響き・・・人間の命の真意について哲学する」

2024年2月8日(木)、6:50
主題:「意思決定過程の理想型」

2024年2月15日(木)、6:50
主題:「『観察・判断・実行』を柱とする意思決定プロセス」

2024年2月17日(土)、6:48
主題:「鈍感が齎す不幸」

2024年3月1日(金)、7:00
主題:「アメリカの哲学者・心理学者、ウイリアム・ジェームズが唱えた『プラグマティズムにおける概念の有用性』」

2024年3月2日(土)、6:48
主題:「法学と天文学を哲学する」

2024年3月19日(火)、6:50
主題:「哲学的思考における『白紙状態(tabula rasa)の意味と役割』・・・イギリスの経験論哲学者、ジョン・ロックの理論を手掛かりに」

2024年3月23日(土)、7:55
主題:「賢者の見識」

2024年4月2日(火)、6:50
主題:「未来の観念」

2024年4月16日(火)、6:50
主題: “Ask, seek and knock”

2024年4月23日(火)、6:50
主題:「実定法と自然法・・・自然法と国際法の父、オランダの法学者、フーゴー・グロティウスの法理論を手掛かりに」

2024年5月6日(月)、6:50
主題:「富の二類型」

2024年5月11日(土)、6:48
主題:「原始的存在者として生きる『理性性』」

2024年5月31日(金)、6:50
主題:「『真の豊かさ』について哲学する」

2024年6月4日(火)、6:50
主題:「フランシス・ベーコンの経験哲学を基盤として、『自己の生』を輝かせる」

2024年6月8日(土)、6:50
主題:「想像は偉大である」

2024年6月11日(火)、6:50
主題:『演繹法 (deductive reasoning)』と『帰納法 (inductive reasoning)』の考え方」

2024年7月2日(火)、6:50
主題:「行動した後の『確認』『再確認』が、人生の質を劇的に向上させる」

2024年7月6日(土)、7:00
主題:「正義の真髄」

2024年7月26日(金)、6:50
主題:「簡潔さは機知の真髄である (Brevity is the soul of wit.)」

2024年7月27日(土)、6:50
主題:「運命と宿命」

2024年9月3日(火)、6:50

2024年9月10日(火)、6:50

2024年10月19日(土)、6:50

2024年11月19日(火)、6:50

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