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読み物カテゴリ: ‘告知’

2023年10月4日、最新作、生井利幸著「哲学詩 形と本質」(ヴォイージ出版)が出版されました。

2023-10-08

2023年10月4日、最新作、生井利幸著「哲学詩 形と本質」(ヴォイージ出版)が出版されました。

⇒ 詳細はこちら。

生井利幸の新刊、「賢者となる言葉 三○○編」(コールサック社)、2023年8月4日に発売。

2023-07-30

生井利幸の新刊、「賢者となる言葉 三○○編」(コールサック社)が、2023年8月4日に発売されます。現在、全国書店、及び、アマゾン等にて、先行予約を受付中。

⇒ 新刊の詳細はこちら。

生井利幸の最新作、「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)、好評発売中!

2023-07-07

生井利幸の最新作、「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)、好評発売中!。詳細は、以下をクリックしてご覧ください。

 ⇒ 生井利幸著「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)

今日の言葉

2023-05-09

正しいことは、他人から説かれて行っても何ら意味を成さない。正しいことは、自分で目覚め、自分自身の意志で行わない限り、そこに意味が生じることはない。

40分間、「無の境地」を体験

2023-03-19

美学として捉える「仏教・禅宗における無常観の美しさ」

It is absolutely beautiful to feel "a sense of transiency" in the dark.

It is absolutely beautiful to romantically feel “a sense of transiency” in the dark. Buddhistic beauty supernaturally surpasses description.

⇒ You cannot taste the same water, again.(英語音声講義)

・・・英語音声講義について・・・
前掲・英語音声講義は、仏教・禅宗における「無常観の美意識」を英語で表現した”ポエティックな講義”です。表現する言語が西洋の言語でも、仏教の無常観における美意識を味わうことができます。読者の皆さん、是非、部屋のライトを消して、英語で「無常観の美意識」を体験してください。無常観は、「銀座書斎が提供する美意識の一つ」でもあります。

40分間、「無の境地」を体験

1 概要
・・・銀座書斎にて、40分間の「無音・無会話・無情報」の時空間を体験・・・
時代や社会情勢にかかわらず、大衆社会は、多かれ少なかれ、「責任不在の情報」に影響される傾向にあります。言うまでもなく、人々の心を脅かす情報は、無責任に、人々を非理性的な方向に誘導・扇動し、「本来の人間の生き方」から遠ざけ、人々を盲目にします。銀座書斎は、一般の人々を対象として、「この2023年に生きる人間に必要な『無の境地』」を体験する機会を提供しています。読者の皆さん、是非、銀座書斎における「清らか、且つ、静寂なる空気感」の下、心の中に蔓延する邪念・雑念を一掃し、今再び、「人間としての正道」を見出してください。

2 詳細、及び、申し込み
1)場所
 生井利幸事務所、銀座書斎・中央スペース
2)体験時間
 40分
3)時空間の設定
 アロマ・ディフューザー・蝋燭等を使用し、清らかな時空間を創造。40分間、「無音・無会話・無情報」の時空間を提供。体験者は、完全に一人になり、美しい「無」の境地を体験具現。
4)費用
 無料
5)申し込み方法
 ⇒ 生井利幸事務所・社会貢献活動ページにて申し込み

補足

「無の境地」の体験の当日、銀座書斎にお約束の時刻よりも少し早めに到着すると、階段スペースにて、生井利幸の弟子たちが心を込めて表現する「お花の美意識」を観賞することができます。

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弟子たちは、毎日、継続的に、お花の手入れをしています。お花は、人間の心を洗います。当日は、お花の美意識を満喫した後、5階の銀座書斎に入室してください。

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銀座書斎では、2017年の夏は、19世紀・フランスのバルビゾン派画家、ジャン=フランソワ・ミレー(1814-1875)をテーマとして啓蒙活動を行っています。現在、銀座書斎の中央スペースに、「馬鈴薯植え」(写真・上の右)、「晩鐘」(写真・上の左)、「羊飼いの少女」(写真・下の右)、「種まく人」(写真・下の左)を設置しています。

銀座書斎・中央スペースにて、19世紀・フランスのバルビゾン派画家、ジャン=フランソワ・ミレー(1814-1875)が描いた「馬鈴薯植え」(写真・上の右)、「晩鐘」(写真・上の左)、「羊飼いの少女」(写真・下の右)、「種まく人」(写真・下の左)等を鑑賞することができます。美術作品の装飾については、季節ごとに、装飾テーマ・装飾法を刷新しています。絵画の手前には、ミレーが唱えた「労働の尊厳」(dignity of toil)を表現する万能(まんのう)を設置。

フランス絵画の印象派の画家、ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir, 1841-1919)が描いた絵画、「コンセルヴァトワールの出口」。

ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir, 1841-1919)作、「コンセルヴァトワールの出口」。銀座書斎・中央スペースにて撮影。

生井利幸の新刊、「哲学の礎」(善本社)のお知らせ

2023-01-30

生井利幸の新刊が発売されます。

■新刊
 2023年2月6日発売
 生井利幸著、「哲学の礎」(善本社)
 (1,364円+税)

新刊のお知らせ・・・生井利幸著「文明の墓場 哲学詩」(成隆出版)

2022-12-19

生井利幸事務所・銀座書斎、入口エアリアにて撮影。

このたび、新作を出版します。新作は、2022年12月27日(火)から、全国書店にて注文できます。

生井利幸
「文明の墓場 哲学詩」(成隆出版)
定価1,900円 + 税

追記:
新作の出版に伴い、”直系”・”直属”の弟子たち、その他、関係者の皆さんから、出版のお祝いとして、たくさんのお花や赤ワイン等を頂戴しました。この場を借りて、心からのお礼を申し上げます。

銀座書斎・茶話会

2022-03-05
生井利幸事務所・銀座書斎

生井利幸事務所・銀座書斎

[概要]
生井利幸事務所・銀座書斎では、社会貢献活動の一環として、一般の読者の皆様方を対象として、随時、茶話会(勉強会)を開催しています。茶話会は、楽しい雰囲気で生井利幸と歓談を楽しみ、歓談を通して「新しい気づき」「新しい境地」を経験したい読者の皆さんにとっての学びの場となっております。コーヒー・紅茶等を飲み、美味しいお菓子を食べながら、実りあるひと時を過ごしてください。

茶話会におけるお話のテーマは、参加する読者の皆さんの興味・関心から、生井利幸執筆の単行本・コラム・エッセー、または、当ウェブサイトに掲載されている記述の中から、ご希望のテーマを選ぶことができます。茶話会を希望する読者の皆さんは、写真の下にある「茶話会・詳細ページ」をご覧ください。

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写真は、一般のお店で行った懇談会の模様です。

写真は、一般のお店で行った懇談会の模様です。

茶話会・詳細ページ

 ⇒ 茶話会・詳細ページはこちら。

銀座書斎・勉強室(無料)のお知らせ・・・(対象:東京都中央区在住・在勤の方々)

2019-08-29

◆銀座書斎・勉強室の概要
生井利幸事務所・銀座書斎は、様々な社会貢献活動を通して、読者の皆様だけでなく、広く一般の人々に対しても価値ある啓蒙を行うべく、日々、様々な活動を行っています。

生井利幸事務所・銀座書斎は、東京都中央区在住・在勤の方々を対象として、当事務所・銀座書斎を「勉強室」として開放しています。銀座書斎・勉強室は、無料で利用することができます。

銀座書斎には、2つのスペース(部屋)がありますが、勉強室は、「銀座書斎・中央スペース」にてご利用いただけます。利用時間は、1時間(60分)です。

銀座書斎・勉強室の利用者は、自分で勉強道具(本、ノート等)を持参し、「清らかな、且つ、静寂の空気感」に包まれて勉強に集中することができます。

利用可能日時は、当ウェブサイトにて随時告知します。利用可能人数は、1名、または、2~3名で利用することができます。勉強室は、お1人での利用、親子(お子様とご一緒)、夫婦、友人同士での利用も可能です。勉強室の利用は、あくまで勉強のための利用ですので、利用時間におけるお喋り・雑談はご遠慮ください。

◆次回の「銀座書斎・勉強室」の日時
決定次第、告知します。

◆お申し込み方法
⇒ 銀座書斎・勉強室のお申込み手続きはこちら。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第5番ハ短調作品67・・・生井利幸事務所・社会貢献活動、クラッシック音楽鑑賞会(東京都中央区在住・在勤者対象)

2019-06-25

生井利幸事務所は、2019年の社会貢献活動として、一般の読者の皆様方に対して、クラッシック音楽鑑賞会をご提供します。今般は、「地域社会における社会貢献性」という観点から、東京都中央区在住・在勤者を対象として開催します。参加費は無料です。

■鑑賞音楽
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67

■鑑賞場所
生井利幸事務所・銀座書斎、「奥の聖域」にて

■鑑賞日時
2019年6月28日(金)、20:05

■参加人数
1組につき、1名~3名まで参加可能。
(東京都中央区在住・在勤者を対象。)

■費用
無料

■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、(1)「中央スペース」があります。通常、このスペースで、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つのスペースは、(2)「奥の聖域」と呼ばれています。「奥の聖域」は、「中央スペース」よりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。

 ⇒ 銀座書斎のご案内

■お申込み
【社会貢献事業 お申込みフォーム】

 補足:
 社会常識・マナーのない方のご参加はご遠慮ください。

生井利幸事務所 〒104-0061 東京都中央区銀座3-14-2 第一はなぶさビル5F
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