読み物カテゴリ: ‘告知’
2023年10月4日、最新作、生井利幸著「哲学詩 形と本質」(ヴォイージ出版)が出版されました。
2023年10月4日、最新作、生井利幸著「哲学詩 形と本質」(ヴォイージ出版)が出版されました。
生井利幸の新刊、「賢者となる言葉 三○○編」(コールサック社)、2023年8月4日に発売。
生井利幸の新刊、「賢者となる言葉 三○○編」(コールサック社)が、2023年8月4日に発売されます。現在、全国書店、及び、アマゾン等にて、先行予約を受付中。
生井利幸の最新作、「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)、好評発売中!
生井利幸の最新作、「箴言 光がみえる言葉」(ストラール出版)、好評発売中!。詳細は、以下をクリックしてご覧ください。
今日の言葉
正しいことは、他人から説かれて行っても何ら意味を成さない。正しいことは、自分で目覚め、自分自身の意志で行わない限り、そこに意味が生じることはない。
40分間、「無の境地」を体験
美学として捉える「仏教・禅宗における無常観の美しさ」
⇒ You cannot taste the same water, again.(英語音声講義)
・・・英語音声講義について・・・
前掲・英語音声講義は、仏教・禅宗における「無常観の美意識」を英語で表現した”ポエティックな講義”です。表現する言語が西洋の言語でも、仏教の無常観における美意識を味わうことができます。読者の皆さん、是非、部屋のライトを消して、英語で「無常観の美意識」を体験してください。無常観は、「銀座書斎が提供する美意識の一つ」でもあります。
40分間、「無の境地」を体験
1 概要
・・・銀座書斎にて、40分間の「無音・無会話・無情報」の時空間を体験・・・
時代や社会情勢にかかわらず、大衆社会は、多かれ少なかれ、「責任不在の情報」に影響される傾向にあります。言うまでもなく、人々の心を脅かす情報は、無責任に、人々を非理性的な方向に誘導・扇動し、「本来の人間の生き方」から遠ざけ、人々を盲目にします。銀座書斎は、一般の人々を対象として、「この2023年に生きる人間に必要な『無の境地』」を体験する機会を提供しています。読者の皆さん、是非、銀座書斎における「清らか、且つ、静寂なる空気感」の下、心の中に蔓延する邪念・雑念を一掃し、今再び、「人間としての正道」を見出してください。
2 詳細、及び、申し込み
1)場所
生井利幸事務所、銀座書斎・中央スペース
2)体験時間
40分
3)時空間の設定
アロマ・ディフューザー・蝋燭等を使用し、清らかな時空間を創造。40分間、「無音・無会話・無情報」の時空間を提供。体験者は、完全に一人になり、美しい「無」の境地を体験具現。
4)費用
無料
5)申し込み方法
⇒ 生井利幸事務所・社会貢献活動ページにて申し込み
補足
「無の境地」の体験の当日、銀座書斎にお約束の時刻よりも少し早めに到着すると、階段スペースにて、生井利幸の弟子たちが心を込めて表現する「お花の美意識」を観賞することができます。
弟子たちは、毎日、継続的に、お花の手入れをしています。お花は、人間の心を洗います。当日は、お花の美意識を満喫した後、5階の銀座書斎に入室してください。
生井利幸の新刊、「哲学の礎」(善本社)のお知らせ
生井利幸の新刊が発売されます。
■新刊
2023年2月6日発売
生井利幸著、「哲学の礎」(善本社)
(1,364円+税)
新刊のお知らせ・・・生井利幸著「文明の墓場 哲学詩」(成隆出版)
このたび、新作を出版します。新作は、2022年12月27日(火)から、全国書店にて注文できます。
生井利幸
「文明の墓場 哲学詩」(成隆出版)
定価1,900円 + 税
追記:
新作の出版に伴い、”直系”・”直属”の弟子たち、その他、関係者の皆さんから、出版のお祝いとして、たくさんのお花や赤ワイン等を頂戴しました。この場を借りて、心からのお礼を申し上げます。
銀座書斎・茶話会
[概要]
生井利幸事務所・銀座書斎では、社会貢献活動の一環として、一般の読者の皆様方を対象として、随時、茶話会(勉強会)を開催しています。茶話会は、楽しい雰囲気で生井利幸と歓談を楽しみ、歓談を通して「新しい気づき」「新しい境地」を経験したい読者の皆さんにとっての学びの場となっております。コーヒー・紅茶等を飲み、美味しいお菓子を食べながら、実りあるひと時を過ごしてください。
茶話会におけるお話のテーマは、参加する読者の皆さんの興味・関心から、生井利幸執筆の単行本・コラム・エッセー、または、当ウェブサイトに掲載されている記述の中から、ご希望のテーマを選ぶことができます。茶話会を希望する読者の皆さんは、写真の下にある「茶話会・詳細ページ」をご覧ください。
茶話会・詳細ページ
銀座書斎・勉強室(無料)のお知らせ・・・(対象:東京都中央区在住・在勤の方々)
◆銀座書斎・勉強室の概要
生井利幸事務所・銀座書斎は、様々な社会貢献活動を通して、読者の皆様だけでなく、広く一般の人々に対しても価値ある啓蒙を行うべく、日々、様々な活動を行っています。
生井利幸事務所・銀座書斎は、東京都中央区在住・在勤の方々を対象として、当事務所・銀座書斎を「勉強室」として開放しています。銀座書斎・勉強室は、無料で利用することができます。
銀座書斎には、2つのスペース(部屋)がありますが、勉強室は、「銀座書斎・中央スペース」にてご利用いただけます。利用時間は、1時間(60分)です。
銀座書斎・勉強室の利用者は、自分で勉強道具(本、ノート等)を持参し、「清らかな、且つ、静寂の空気感」に包まれて勉強に集中することができます。
利用可能日時は、当ウェブサイトにて随時告知します。利用可能人数は、1名、または、2~3名で利用することができます。勉強室は、お1人での利用、親子(お子様とご一緒)、夫婦、友人同士での利用も可能です。勉強室の利用は、あくまで勉強のための利用ですので、利用時間におけるお喋り・雑談はご遠慮ください。
◆次回の「銀座書斎・勉強室」の日時
決定次第、告知します。
◆お申し込み方法
⇒ 銀座書斎・勉強室のお申込み手続きはこちら。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第5番ハ短調作品67・・・生井利幸事務所・社会貢献活動、クラッシック音楽鑑賞会(東京都中央区在住・在勤者対象)
生井利幸事務所は、2019年の社会貢献活動として、一般の読者の皆様方に対して、クラッシック音楽鑑賞会をご提供します。今般は、「地域社会における社会貢献性」という観点から、東京都中央区在住・在勤者を対象として開催します。参加費は無料です。
■鑑賞音楽
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67
■鑑賞場所
生井利幸事務所・銀座書斎、「奥の聖域」にて
■鑑賞日時
2019年6月28日(金)、20:05
■参加人数
1組につき、1名~3名まで参加可能。
(東京都中央区在住・在勤者を対象。)
■費用
無料
■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、(1)「中央スペース」があります。通常、このスペースで、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つのスペースは、(2)「奥の聖域」と呼ばれています。「奥の聖域」は、「中央スペース」よりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。
■お申込み
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
補足:
社会常識・マナーのない方のご参加はご遠慮ください。