読み物カテゴリ: ‘告知’
直接指導している弟子・受講生たちから、新刊出版のお祝いをいただきました。
このたび、新刊「エレガント英語74」(とりい書房)の発刊に際し、わたくし生井利幸が直接指導している以下の方々から、真心が込められた素敵なお祝をいただきました。
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英会話道場イングリッシュヒルズ
英語道弟子課程、弟子・T.A.さん
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英会話道場イングリッシュヒルズ
英語道弟子課程、弟子・M.U.さん
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英会話道場イングリッシュヒルズ
初級英会話コース、受講生・J.K.さん
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)を先行予約注文することができます。
先行予約注文のお知らせ
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)は、2016年12月19日(月)以降に、全国の書店に入荷されます。
このたびの新刊は、「最上級のエレガント英語」を学ぶための本であり、エレガント英語による様々な国際コミュニケーションのシーン、英語表現の解説・使い方・応用術、さらには、英米の社会・文化・習慣・思考法・ロジック等についての詳細な説明が挿入されています。
また、本書の特徴としては、エレガント英語習得のためのコンテンツに加え、相当数のコラムが掲載されているため、本書は、「国際プロフェッショナルに必須の教養書」としての役割も演じています。最上級のエレガント英語を学習・習得し、且つ、国際的教養も養いたい人には、実に読み応えのある内容となっております。
以下の本の表紙画像をクリックすると、アマゾンで、先行予約注文をすることができます。
追記
生井利幸が、小学館発行「週刊ポスト」2016年12月9日号の取材を受け、コメントが掲載されました。
生井利幸が、小学館発行「週刊ポスト」2016年12月9日号の取材を受け、同号特集「『ヌーハラ』は欧米人による日本人差別である」にて生井利幸のコメントが掲載されました。
補足:
(マスメディアで話題となっている)ヌーハラとは、ヌードル・ハラスメントを意味するものです。
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)出版のお知らせ
2016年12月、生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)が出版されます。全国の書店に入荷される時期は、2016年12月19日(月)以降となる予定です。
新刊は、「最上級のエレガント英語」を学ぶための本であり、エレガント英語による様々なコミュニケーションのシーン、及び、英語表現の解説、英米文化・ロジック等の説明が挿入されています。また、本書の特徴としては、エレガント英語習得のためのコンテンツに加え、たくさんのコラムが掲載されており、「国際プロフェッショナルに必須の教養書」としての役割も演じています。
新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)の出版と同時期に、「エレガント英語74」特設ウェブサイトも公開となります。特設ウェブサイトにおいては、単行本「エレガント英語74」に書かれてあるすべての会話文の英語音声を聴くことができ、このウェブサイトは、本書をしっかりと学習・習得する上で必須のウェブサイトとなります。特設ウェブサイトには、本の中のすべての英語会話の音声に加え、本の内容に関係するコラム・勉強方法・動画等が掲載されますので、実に盛りだくさんのコンテンツとなります。
「エレガント英語74」特設ウェブサイトにおける英語音声、及び、動画は、すべて生井利幸による出演です。特設ウェブサイトの公開日は、決定次第、このウェブサイトにてお知らせします。
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594): ミサ曲「ガリラヤ人たちよ」・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。このたびは、ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)が作曲したミサ曲「ガリラヤ人たちよ」を鑑賞していただきます。
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナは、イタリアのルネッサンス後期の音楽家。パレストリーナは、西洋社会では「教会音楽の父」と言われている音楽家。主要作品としては、ローマ・カトリックの宗教音楽を数多く残しています。
銀座書斎で開催するクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下、「豊かな心」を樹立したい紳士・淑女の皆様方に存分にお楽しみいただけます。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」(philanthropy for the sake of humankind)という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)
ミサ曲「ガリラヤ人たちよ」
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年11月11日(金)、及び、11月12日(土)
読者の皆さんからの「お申込みフォーム」を受信後、メールで、2つの「鑑賞日時・時間枠」の候補をご提案致します。メールを受信後、ご返信にて、ご都合の宜しい「日時・時間枠」をご返答していただきます。鑑賞のための日時・時間枠に限りがございますので、早めにお申し込みください。お申し込みの時点で既に時間枠が埋まっている場合は、ご了承ください。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
■参加人数
一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。教育機関、及び、福祉施設等からのご参加を歓迎します。また、音楽家・芸術家の方々のご参加もお待ちしております。
■費用
無料。
■マナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、一般向けの空間があります。通常、この空間で、ご訪問者の方々との面会を行っております。
銀座書斎のもう一つのスペースは、「奥の聖域」という空間です。「奥の聖域」は、一般向けのスペースよりも、さらに奥にある空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、生井利幸事務所が行う芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域ですので、「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。
「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。
マルカントワーヌ・シャルパンティエ (1643-1704): 聖母被昇天のミサ H.11、”キリエ”・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。当事務所は、読者の皆さんが、銀座書斎において、都会の喧騒から離れ、神聖なる静寂の中で「清らかな心のステージ」に到達することを願っております。
銀座書斎におけるクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下で「豊かな心」を樹立したい方々に存分に楽しんでいただいております。このたびは、マルカントワーヌ・シャルパンティエ作曲のミサ曲、『聖母被昇天のミサ H.11、”キリエ”』をご提供します。マルカントワーヌ・シャルパンティエは、フランスの作曲家であり、イエズス会の音楽監督等を歴任。
銀座書斎で開催されるクラッシック音楽鑑賞会開催にかかわる費用・時間の捻出等は、「人類愛」という立ち位置から、すべて生井利幸個人が「無償の愛」でご提供しています。
■鑑賞音楽
マルカントワーヌ・シャルパンティエ (1643-1704)
聖母被昇天のミサ H.11、”キリエ”
■鑑賞場所
生井利幸事務所・銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
1 鑑賞日
2016年7月8日(金)~7月9日(土)
2 鑑賞の日時(時間枠)
以下に掲載のお申し込みフォームを受信後、メールで鑑賞の日時(時間帯)の候補をご提案します。日時の候補は、通常、2つご提案します。
■参加人数
一組につき、1名~3名まで可能です。
■費用
無料
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594): オッフェルトリウム集より 受難節聖歌・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。
今回は、ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)が作曲した「オッフェルトリウム集より 受難節聖歌」の鑑賞をご提供します。ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナは、イタリアのルネッサンス後期の音楽家。パレストリーナは、「教会音楽の父」と言われている音楽家であり、ローマ・カトリックの宗教音楽を数多く残しています。
当事務所・銀座書斎におけるクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下で「豊かな心」を樹立したい方々に存分に楽しんでいただいております。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」(philanthropy for the sake of humankind)という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
このたびも、是非、銀座書斎「奥の聖域」で、ルネサンス音楽のラストステージを飾ったパレストリーナの神聖なる音楽作品をお楽しみください。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)
オッフェルトリウム集より 受難節聖歌
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年5月18日(水)、及び、5月19日(木)
読者の皆さんからの「お申込みフォーム」を受信後、メールで鑑賞日時・時間枠の候補をご提案。ご返信にて、ご希望の日時・時間枠をご返答していただきます。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
■参加人数
一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。教育機関、及び、福祉施設等からのご参加を歓迎します。また、作家、芸術家、研究者の方々のご参加もお待ちしております。音楽鑑賞後、時間がある場合は、コーヒー・お菓子を楽しみながら「懇談の時間」を持つ場合もあります。
■費用
一切無料。
懇談の時間におけるコーヒー・お菓子は、当事務所がご用意します。
ジョン・タヴァナー (c1490-1545): Missa Corona Spinea, “Credo” ・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。当事務所・銀座書斎におけるクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下で「豊かな心」を樹立したい方々に存分に楽しんでいただいております。
当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。今回は、地域社会貢献活動の一環として音楽鑑賞会を開催しますので、東京都中央区銀座に在住・在勤の方々を参加対象とします。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ジョン・タヴァナー (c1490-1545)
Missa Corona Spinea, “Credo”
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年4月25日(月)
「お申込みフォーム」を受信後、メールで鑑賞時間枠候補をご提案致します。
■参加対象者、及び、人数
今回は、地域社会貢献活動の一環として音楽鑑賞会を開催しますので、東京都中央区銀座に在住・在勤の方々を対象とします。参加は、1組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。音楽鑑賞の後、時間がある場合には、コーヒー・お菓子を楽しみながら「懇談の時間」を持つこともあります。
■費用
一切無料。
コーヒー・お菓子は、当事務所がご用意します。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (1710-1736): スターバト・マーテルより スターバト・マーテル・ドロローサ・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。当事務所・銀座書斎におけるクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下で「豊かな心」を樹立したい方々に存分に楽しんでいただいております。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
このたびの鑑賞楽曲は、イタリアの作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (1710-1736)が作曲した「スターバト・マーテルより スターバト・マーテル・ドロローサ」。この曲は、ペルゴレージの”僅か26年”という極めて短い生涯において生んだ名曲の一つです。テーマは、イエス・キリストの十字架の近くに立つイエスの母、即ち、聖母マリアの深い悲しみを表現しています。鑑賞時間(演奏時間)は、4分40秒です。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (1710-1736)
スターバト・マーテルより スターバト・マーテル・ドロローサ
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年4月11日(月)
「お申込みフォーム」を受信後、メールで鑑賞時間枠候補をご提案致します。
■参加対象者、及び、人数
1組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。音楽鑑賞の後、時間がある場合には、コーヒー・お菓子を楽しみながら「懇談の時間」を持つこともあります。
■費用
一切無料。
コーヒー・お菓子は、当事務所がご用意します。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
ピエール・ド・ラ・リュー (1452-1518): パーテル・デ・セリス・デウス・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。当事務所・銀座書斎におけるクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下で「豊かな心」を樹立したい方々に存分に楽しんでいただいております。
当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ピエール・ド・ラ・リュー (1452-1518)
パーテル・デ・セリス・デウス
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年3月21日(月)
「お申込みフォーム」を受信後、メールで鑑賞時間枠候補をご提案致します。
■参加対象者、及び、人数
ルネサンス芸術を研究テーマの一つとしている作家・学者・芸術家の方々、または、ルネサンス芸術に興味のある一般の読者の皆さんを対象とします。一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。音楽鑑賞の後、コーヒー・お菓子を楽しみながら「懇談の時間」を持つこともあります。
■費用
一切無料。
コーヒー・お菓子は、当事務所がご用意します。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】