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リヒャルト・シュトラウス(1864-1949): 交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30・・・生井利幸事務所・社会貢献活動、クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2018年の社会貢献活動として、一般の読者の皆様方に対して、クラッシック音楽鑑賞会をご提供します。特に、地域社会における社会貢献性という観点から、中央区在住者を歓迎します。参加費は、無料です。
■鑑賞音楽
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30
■鑑賞場所
生井利幸事務所・銀座書斎、「奥の聖域」にて
■鑑賞日時
2018年1月23日(火)、8:05
■参加人数
1組につき、1名~3名まで可能。
地域社会における社会的貢献という観点から、中央区在住者を歓迎。
■費用
無料
■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、中央スペースがあります。通常、このスペースで、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つのスペースは、「奥の聖域」と呼ばれています。「奥の聖域」は、中央スペースよりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。
■お申込み
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
補足:
社会常識・マナーのない方のご参加はご遠慮ください。
茶話会開催のお知らせ(テーマ:働くということ)・・・東京都中央区在住・在勤者対象
茶話会のお知らせ(対象:東京都中央区在住・在勤者)
1 テーマ
このたび、生井利幸事務所は、2017年度社会貢献活動の一環として、東京都中央区在住・在勤の皆様を対象として、当事務所・銀座書斎にて茶話会を開催します。茶話会のテーマは、「働くということ」です。
銀座書斎にて、「働くということ」について、生井利幸と参加者の皆様で、たくさんのお話をしましょう。参加する際に、専門的な知識は一切必要ありません。自分の仕事について、最近、感じていること、考えていることなど、どのようなお話でも大歓迎ですので、楽しい雰囲気でお話ください。
2 開催場所・開催日時等
開催場所: 生井利幸事務所・銀座書斎
開催期間: このテーマでの茶話会は、2017年10月31日(火)まで開催。
開催日時: メールで詳細をご相談
茶話会(勉強会)の時間: 50分
開催方法: 茶話会は、個人(1名)、または、グループ(2名~5名)ごとに個別に行われます。
3 参加費
無料。
コーヒー・紅茶・お菓子は、当事務所でご用意します。
4 お申し込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。
⇒お申込みフォーム
5 開催日時の決定方法
お申し込みフォーム受信後、返信用メールにて、いくつかの開催日時をご提案します。
労働について考える上でのご参考
生井利幸事務所・銀座書斎では、2017年における社会貢献活動として、19世紀・フランスのバルビゾン派画家、ジャン=フランソワ・ミレー(1814-1875)をテーマとして啓蒙活動を行っています。当事務所は、現在、銀座書斎の中央スペースに、「馬鈴薯植え」(写真・上の右)、「晩鐘」(写真・上の左)、「羊飼いの少女」(写真・下の右)、「種まく人」(写真・下の左)を設置しています。
このたび、ミレーの絵画の精神を表現する目的で、農作業のための道具・「万能」(まんのう)も用意し、ミレーのスペースに設置。ミレーの絵画の面前に万能を置くことによって、「一生懸命に働くことの尊さ・美しさ」をさらに鮮明に表現することができました。
万能は、白いクロスの上に置いていますが、この白いクロスは、「労働の尊厳」(dignity of toil)を意味しています。茶話会では、ミレーの絵画や万能を鑑賞しながら、「働くということ」について、ゆっくりとお話を楽しんでください。
2017年2月開催・いけばな古流協会展・ご招待券プレゼントのお知らせ
2017年2月17日(金)~20日(月)、いけばな古流協会展が行われます。場所は、東京・銀座、松屋銀座8階、イベントスクエアです。
このたび、読者の皆さん、及び、銀座書斎関係者の皆さんに、招待券を無料プレゼントします。招待券は、わたくし生井利幸の弟子であるM.U.さん(英会話道場イングリッシュヒルズ、英語道弟子課程在籍)からご提供いただきました。
招待券をご希望の方は、電話で訪問日時を相談の上、生井利幸事務所・銀座書斎まで取りに来てください。
銀座書斎:03-3547-6044
生井・携帯:090-8309-4438
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): 交響曲第5番ハ短調作品67・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
新春を迎え、生井利幸事務所は、2017年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。銀座書斎で開催するクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下、「豊かな心」を樹立したい紳士・淑女の皆様方に存分にお楽しみいただけます。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」(philanthropy for the sake of humankind)という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
交響曲第5番ハ短調作品67
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2017年1月19日(木)、及び、1月21日(土)
読者の皆さんからの「お申込みフォーム」を受信後、メールで「鑑賞日時・時間枠」の候補をご提案致します。鑑賞のための日時・時間枠に限りがございますので、早めにお申し込みください。お申し込みの時点で既に時間枠が埋まっている場合は、ご了承ください。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
■参加人数
一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。教育機関、及び、福祉施設等からのご参加を歓迎します。また、アーティスト・著作家等の方々のご参加もお待ちしております。
■費用
無料。
■銀座書斎・「奥の聖域」に入室する際のマナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、一般向けの空間があります。通常、この空間で、ご訪問者の方々との面会を行っております。銀座書斎のもう一つの空間は、「奥の聖域」と呼んでいます。「奥の聖域」は、一般向けの空間よりも、さらに奥にある神聖なる空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品等の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、いわゆる生井利幸事務所が行う「芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域」です。そのため、鑑賞者が「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。
追記
新年のご挨拶
読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。
2017年1月1日を迎え、生井利幸事務所・銀座書斎は、新年の新鮮な空気を吸収し、引き続き、「社会貢献性のある様々な活動」を行っていく所存でございます。
本年も、当事務所・銀座書斎を発信地として、皆様と共に、理性的空気感に満ち溢れた毎日を過ごしてまいります。本年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2017年においても、皆様のご健康、及び、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
生井利幸事務所代表
生井利幸
2017年1月1日
生井利幸事務所・銀座書斎にて
直接指導している弟子・受講生たちから、新刊出版のお祝いをいただきました。
このたび、新刊「エレガント英語74」(とりい書房)の発刊に際し、わたくし生井利幸が直接指導している以下の方々から、真心が込められた素敵なお祝をいただきました。
<1>
英会話道場イングリッシュヒルズ
英語道弟子課程、弟子・T.A.さん
<2>
英会話道場イングリッシュヒルズ
英語道弟子課程、弟子・M.U.さん
<3>
英会話道場イングリッシュヒルズ
初級英会話コース、受講生・J.K.さん
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)を先行予約注文することができます。
先行予約注文のお知らせ
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)は、2016年12月19日(月)以降に、全国の書店に入荷されます。
このたびの新刊は、「最上級のエレガント英語」を学ぶための本であり、エレガント英語による様々な国際コミュニケーションのシーン、英語表現の解説・使い方・応用術、さらには、英米の社会・文化・習慣・思考法・ロジック等についての詳細な説明が挿入されています。
また、本書の特徴としては、エレガント英語習得のためのコンテンツに加え、相当数のコラムが掲載されているため、本書は、「国際プロフェッショナルに必須の教養書」としての役割も演じています。最上級のエレガント英語を学習・習得し、且つ、国際的教養も養いたい人には、実に読み応えのある内容となっております。
以下の本の表紙画像をクリックすると、アマゾンで、先行予約注文をすることができます。
追記

英語道弟子課程・第一稽古場(銀座書斎・「奥の聖域」)にて、生井利幸が発する『準エラヴェイティッド英語』(English spiritually pre-elevated)を介して、イタリアのバロック絵画の基礎を構築した画家、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(Michelangelo Merisi da Caravaggio: 1571-1610)の傑作、「エマオの晩餐」(1606年)を主題とする特別稽古を受講する、英語道弟子課程、弟子(disciple)・H.Kさん。
生井利幸が、小学館発行「週刊ポスト」2016年12月9日号の取材を受け、コメントが掲載されました。
生井利幸が、小学館発行「週刊ポスト」2016年12月9日号の取材を受け、同号特集「『ヌーハラ』は欧米人による日本人差別である」にて生井利幸のコメントが掲載されました。
補足:
(マスメディアで話題となっている)ヌーハラとは、ヌードル・ハラスメントを意味するものです。
生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)出版のお知らせ
2016年12月、生井利幸の新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)が出版されます。全国の書店に入荷される時期は、2016年12月19日(月)以降となる予定です。
新刊は、「最上級のエレガント英語」を学ぶための本であり、エレガント英語による様々なコミュニケーションのシーン、及び、英語表現の解説、英米文化・ロジック等の説明が挿入されています。また、本書の特徴としては、エレガント英語習得のためのコンテンツに加え、たくさんのコラムが掲載されており、「国際プロフェッショナルに必須の教養書」としての役割も演じています。
新刊、「エレガント英語74」(とりい書房)の出版と同時期に、「エレガント英語74」特設ウェブサイトも公開となります。特設ウェブサイトにおいては、単行本「エレガント英語74」に書かれてあるすべての会話文の英語音声を聴くことができ、このウェブサイトは、本書をしっかりと学習・習得する上で必須のウェブサイトとなります。特設ウェブサイトには、本の中のすべての英語会話の音声に加え、本の内容に関係するコラム・勉強方法・動画等が掲載されますので、実に盛りだくさんのコンテンツとなります。
「エレガント英語74」特設ウェブサイトにおける英語音声、及び、動画は、すべて生井利幸による出演です。特設ウェブサイトの公開日は、決定次第、このウェブサイトにてお知らせします。
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594): ミサ曲「ガリラヤ人たちよ」・・・生井利幸事務所社会貢献事業・クラッシック音楽鑑賞会
生井利幸事務所は、2016年社会貢献事業として、一般の読者の皆様方に対してクラッシック音楽鑑賞会をご提供します。このたびは、ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)が作曲したミサ曲「ガリラヤ人たちよ」を鑑賞していただきます。
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナは、イタリアのルネッサンス後期の音楽家。パレストリーナは、西洋社会では「教会音楽の父」と言われている音楽家。主要作品としては、ローマ・カトリックの宗教音楽を数多く残しています。
銀座書斎で開催するクラッシック音楽鑑賞の時間は、清められた神聖なる空気感の下、「豊かな心」を樹立したい紳士・淑女の皆様方に存分にお楽しみいただけます。当事務所主催・クラッシック音楽鑑賞会は、「人類愛」(philanthropy for the sake of humankind)という地球規模の立ち位置から、鑑賞会開催にかかわるすべての費用・時間等、「無償の愛」でご提供しています。
音楽鑑賞会のご案内
■鑑賞音楽
ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)
ミサ曲「ガリラヤ人たちよ」
■鑑賞場所
生井利幸事務所
銀座書斎、「奥の聖域」
■鑑賞日時
2016年11月11日(金)、及び、11月12日(土)
読者の皆さんからの「お申込みフォーム」を受信後、メールで、2つの「鑑賞日時・時間枠」の候補をご提案致します。メールを受信後、ご返信にて、ご都合の宜しい「日時・時間枠」をご返答していただきます。鑑賞のための日時・時間枠に限りがございますので、早めにお申し込みください。お申し込みの時点で既に時間枠が埋まっている場合は、ご了承ください。
■お申込み手続き
【社会貢献事業 お申込みフォーム】
■参加人数
一組につき1名~3名まで(1名でも参加できますが、2名、または、3名での参加を歓迎)。教育機関、及び、福祉施設等からのご参加を歓迎します。また、音楽家・芸術家の方々のご参加もお待ちしております。
■費用
無料。
■マナー
銀座書斎は、2つの空間に分かれています。玄関ドアーを開けると、まずはじめに、一般向けの空間があります。通常、この空間で、ご訪問者の方々との面会を行っております。
銀座書斎のもう一つのスペースは、「奥の聖域」という空間です。「奥の聖域」は、一般向けのスペースよりも、さらに奥にある空間です。「奥の聖域」は、主に、ヨーロッパ・ルネッサンス期、及び、バロック期の芸術作品の鑑賞のために使用されている空間です。「奥の聖域」は、生井利幸事務所が行う芸術・文化・学問の啓蒙活動の『中心核』となる聖域ですので、「奥の聖域」に入室、及び、退出するときには、一礼をすることが慣例となっています。
「奥の聖域」への入室、及び、退出の際の一礼は、「芸術・文化・学問に対する畏敬の念」の表象として捉えてください。