銀座書斎が迎えた「2018年クリスマス・イブ」
2018-12-24
わたくし生井利幸には、わたくしに自分の命を預けて「世界レヴェルの英知・美意識」構築具現を目指して、毎日、猛勉強を続けている弟子たちがおります(英語道弟子課程在籍)。本稿では、引き続き、クリスマスを迎えるにあたり、弟子たちからいただいた真心をご紹介します。
<1> 愛弟子・M.U.さん
M.U.さんからは、クリスマス・メッセージと共に、素敵なクリスマス・プレゼントをいただきました。プレゼントというものは、「それを準備してくれた人の心の内側」が見えるものです。わたくしは、M.U.さんからいただいたプレゼントから、「M.U.さんの心の内側の真実」をしっかりと見ました。
<2> 愛弟子・H.K.さん
本日は、2018年12月24日(月)、銀座書斎は既にクリスマス・イブを迎えています。銀座書斎では、毎年、必ず、11月中旬から、最低、1ヶ月以上の期間において、クリスマス・デコレーションを行っています。
銀座書斎で学ぶたくさんの人々は、2018年も同じように、「この銀座書斎において、わたくし生井利幸が、どのような理由から1ヶ月以上の期間にわたってクリスマスの空気感をつくっているのか」ということについてしっかりと捉えてクリスマス・イブを迎えました。
銀座書斎では、2018年も、この狭いスペースではご紹介しきれないほどのクリスマス・メッセージ、及び、クリスマス・プレゼントをいただきました。この場をお借りして、すべての皆さんに対して、心からお礼を申し上げます。
◆すべての皆さんに捧げるクリスマス・メッセージ
⇒ 生井利幸によるクリスマス・メッセージ(英語音声)
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